エントリー場所がかなりビミョーだったので豪ドルドル入り直しする事にしましたので決済。 4時間がスパン反転の上昇となりMA100タッチが来ればもう一度ショートエントリーしようと思います。
ヨーロッパ時間になりドル円上昇しているので決済。ここは慎重に利益を積み重ねていきます。
2つ決済して、次は豪ドル円のショートに切り替えました。
<豪ドル円1時間>

遅行スパン陰・スパン反転・MA100超えることなく下落。 直近安値を割れれば少し大きく下げるかも・・・という感じで見ています。
<豪ドルドル1時間>
う~~ん これは朝の判断は失敗でした。 そのまま保有でよかった^^; あせりと不安が勝利してしまいました。。
1時間の安値を割ったのでショート

日足の直近安値付近まで見ていきます。
保有は、ユーロドルショート ユーロ円ショート 豪ドル円ショート 豪ドルドルショート
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通貨の力関係の勉強が必要だな。。 ドル円が強いという事は、円がらみの通貨は上昇しやすいという事で、売りで入るならドルがらみの通貨を考えないといけないということだ。 今までドル円とポンド円でトレードしていたので他の通貨でエントリーする事がなかった。なんとなくしか頭になかったけど、この部分の勉強は必要と感じた。
<ポンドドルショート4時間>

+2σタッチでショートできればよかったがレンジなので-2σまでは下落するとみている。
これで5通貨保有 目標決済指値は週足底値からのフィボナッチ38%あたりに設定し直した。 基本週足は全て上目線。その中の調整反落の下落の波を取りに行くイメージでエントリーなので50%までは戻さないという考え。 そこにボリンジャーの各シグマラインのどのあたりまで下落してくるのかを考えてみていく。 時間も大事。